夏を待つセイルのように。

えっとZARDではないです。
前に日記で書いた、本を出版するということ。
その人から贈呈本として
出版する本を頂戴しました。
「すげぇ・・・真面目に出すんだ。。」
それが1番最初に思ったこと。
中をパラっとみて、
文字が見やすいw
長いと飽きるけど
短いとつまらない。
その際どいラインがあるけど
見事良い感じの量。
早速、じっくり読むことにします!(夜あたりにでも)

えっと、、宣伝させてください♪
全国で発売になる訳でないので
本屋さんで手に入るか事前に聴いてください。
発売は12月です
タイトルは「Burial at the sea」です。
作者は「響海セイル(なりうみせいる)」さんです。
定価1200円プラス税。
文芸社よりです。

本が好き、そうじゃない人
1度目を通してみてはいかがでしょうか?
まぁそんなこともあって
今日の日記タイトルが夏を待つセイルのようになんですね♪(笑


昨日の夜のことですが
遅くなりながらも誕生日のお祝いメールを出しました
いつもお世話になりっぱなしの人なのに
遅くしかも妙な時間帯に送ってしまったから
失礼きわまりない私にも
優しいお言葉を。
流石です☆
やっぱ人柄です♪


そして、それと同時ぐらいですが
okamotoナイトのゲストが
決まったとメルにて教えてもらい(これはまた違う人です)
ほぉなるほどなと。
だって、ガーネットメンバーやん!
プレミ前の予行練習にしか思えん・・・
ん〜・・・そないな小さい所でやってへんで
でかい所でやったらどうよ?
そう思うんやけどね。
実際、私は行きません。
フレッツで見られるような環境下でもないし
仕事なんて休めば良いだけの話だけど
行かない。
・・つまんねぇ男・・・(笑
悪いが自分でもそう思う。


ただ、小さい所でやってたって
実力なん、つかないって!!
深海魚と金魚の差だよな
広い誰にも邪魔されないようなところで過ごす
魚は環境にあわせ次第に体が大きくなる。
片や、金魚のような
飼われる魚は小さき水槽へ放り込まれ
次第にその体は小さくなるだけで大きくなることは絶対にない。
例えていうならこうゆう事ですね。

まぁどこでどうやろうが勝手だし
行こうか行かなかろうがそれもまた勝手。
ただ1つ。
こうゆう考え方もあるということを知ってほしい。
思慮深いというかなんというか・・・

近くで見れる。
確かにそれほど幸福なことは無い。
願ったり叶ったり。
それと同じ、いやそれ以上に大事なこともある
それも同時に知ってほしい。


なんだか否定してばっかだな・・・
嫌なら離れれば良い。
確かにそうだ。
だが、それが決まった(メンバーの出演)とか決めたのは
本人達だと言い切れるかどうか不明。
だから、あえてこう書いてみた。
彼らを否定するようなことはしない。
だけど、会社が会社である以上
否定してしまうのはまた事実。
やり方と過ごしている環境で全て決まる。
会社とかってそんなもんだ。
中(ガーネットメンバーとかその他アーティスト)がいかによくても
外(社長とか企画担当責任者とかそんな類の人))が悪ければ
全てダメと一緒。
人間の良さは、逆だけど・・・


それが理由かどうかは知らない
GI□Aから離れ行くファンが居るのは
これが原因のひとつと言っても過言ではないと思う。
今、はっきり書いてみた。


同感してくれる人が居るかも知れない
または、とびっきり批判する人間が居るかも知れない・・・
分からないけど。
自分が思っていることを正直に言ってみた。
それで勘弁してほしい。



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